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業者選びで失敗しないための太陽光発電

高騰する電気代対策として、自宅の屋根に太陽電池モジュールを取り付けて太陽光発電による自家発電を導入したいと思っている方も多いと思います。
年々、システム全体の単価も下がっていますし、同様に年々、国や自治体からの補助金も減額されてきているし、電力会社への余剰電力の売電単価も下がってきていますから、なるべく早く行動されるのが、初期コストの回収には最短の道であることは誰もが知るところではないでしょうか。
しかも、平成26年より3%も値上げされる消費税増税を前に、駆け込み需要に乗っかりたいと思っている方も多いはずです。
太陽光発電の補助金制度が本格的に稼動した平成22年当時は、屋根について知識の薄い電気工事業者が請け負って、過重負荷で屋根の損壊を招いた事件などもありましたが、その後メーカ各社が代理店制度をしき、工事業者への教育が行き届くようになり、こうした事件があまり耳に入らなくなってきた昨今、技術的にもそろそろ熟してきたのかなとも感じます。
都会で導入したい方にとって、経済産業省のエネルギー政策を無視した国土交通省系地方自治体の無策な都市計画により、いつ何時日差しをさえぎるマンションなどの建設認可がなされるかどうかという大きなリスクもありますが、それ以外のリスクといえば、電気料金が震災前の水準よりさらに値上げされる消費税分も含めて下がることぐらいではないでしょうか。
そうはいっても、取付け工事業者の中には代理店でない業者も少なくはありません。
また、太陽電池モジュールには何種類か方式があって、それぞれ得手不得手があります。
直射日光でガンガン発電するものの、ちょっと日陰にあると効率がガクっと落ちるものもあれば、日陰でもある程度は発電するものの、日差しがガンガン当たっている割には発電量がさほどでないものもあります。
また単価当たりの発電効率は悪いですが、どんな形状の屋根でも満遍なく敷き詰められるものもあれば、単価当たりの発電効率は良いものの、形が長方形しかなく、重たく、屋根に載せる枚数に制約があるものなど様々です。
また、太陽光発電には屋根に取り付けるソーラーパネル以外にも、インバーターや蓄電池、スマート制御装置などが必要になってきます。
これらの設置場所がない場合、確保場所に犬小屋みたいなのを野外に設け、やたらと工事代金を請求される場合もあるのです。
その意味でも、メーカ選び、機種選び、業者選びは重要になってきます。
最近は、一括見積りサイトなどで、簡単に自分の家にあうメーカ機種がわかり、安価な業者の見積りが取り寄せられるようにはなりましたが、安価な業者に頼めば良いというものでもありません。
失敗しないためにも、まずはその業者が正規代理店なのか、あるいはそうでなくとも工務店系など屋根について熟知しているのかなど、よく事前調査し、その上で、付属機器設置などでの追加工事費があるのかなどを確認するようにしましょう。
ちなみに正規代理店を使う理由は、もし業者が倒産しても、正規代理店経由であればメーカ保証期間中、メーカ側で真摯に対応してくれる可能性が圧倒的に高いからです。

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